価値/意味

【USCPAの魅力について】USCPAは自分の能力の名刺代わりになるので便利です【転職・就職で細かい説明が不要!】

USCPAは意味ないとか、USCPAは役に立たないとか使えないとか色々な悪いイメージがあるのはとても残念です。

私もUSCPAを取得しましたが、USCPAを取得したことで人生が変わりました。

今回は「USCPAは名刺代わりになるので便利」という内容で、USCPAの魅力を紹介します。

【結論】USCPAの魅力は肩書が名刺代わりになる

私は一般事業会社で経理関係の仕事は約10年間経験しました。

その際にUSCPAを取得したのですが、USCPA取得を機に転職しました。

転職先はコンサルティング会社です。

特に日系企業の海外進出案件を取り扱うコンサルティングで、入社の条件が公認会計士・税理士・USCPAのいずれかの資格を保有していることでした。

そのため、同僚はなにかしらの資格保有者ばかりです。

そんな中でクライアントと初めて面談する時には色々とお互いに自己紹介をするわけですが、USCPAという肩書には本当に助けられました。

何と言っても説明が不要なんです!

USCPAと書いてある名刺を見るだけでクライアントが勝手に私の人物像を想像してくれます。

USCPAを知っているクライアントはもちろんですが、USCPAのことを知らないクライアントであっても、「米国公認会計士」と書いてあるのでなんとなく分かります。

ついでに私はEAの資格も持っているのでさらに説明が不要です。

EAはEnrolled Agentの略で、日本では米国税理士と訳されています。

EAはアメリカの国税庁であるIRSの試験に合格し、IRSに登録した公認の税理士です。

名刺に「米国公認会計士・米国税理士」と書いてあったら、なんとなく「英語ができそうだなあ」「会計とか税金も詳しいんだろうなあ」って勝手に思ってくれるのでなんとも便利です。

資格を何も持っていなかったら説明が大変でしょう。

英語についてはTOEICが○○点で、会計の経験は○○で・・・など一つずつ説明しないといけません。

そんな説明を全て省くことができるとても強い味方がUSCPAの資格です。

しかも米国公認会計士なんてなんだか難しそうだなあとあまり詳しくない方は思いますからそれだけでもお得です。

コンサルティングの商売は「信頼」がなによりも大事ですから、初対面であれこれ説明しなくてもなんとなく高い信頼を得られるのはUSCPAの魅力です。

【理由】USCPAと聞いただけで「なんかすごそう」という印象を与えるから。

USCPAはアメリカの公認会計士の資格です。

その名の通り、単なる「資格」なのでこれを取得しただけでどうこうなるものでもないでしょう。

それはUSCPAに限った話ではなく、どんな資格にも共通していると言えます。

運転免許も同じで、運転免許を持っていれば車を公道で運転する「資格」が与えられます。

しかし、運転免許を取得したからと言って、プロ級の運転ができるかといえばそんなことはないはずです。

やはり運転免許取得後、自分で公道に出て色々な経験を積むことで運転が上手になっていくのです。

運転免許は単なる免許ですが、それを持っていないことには公道で運転することすらできないのです。

しかしながら、免許の権威はすごいです。運転免許を持っている=車の運転ができる=ドライブに連れていってくれそう・・・のように運転免許を保有することによってそれを聞いた相手が勝手に想像を膨らませてくれるわけです(笑)。

USCPAも全く同じことが当てはまります。

USCPAは免許ですから保有することでできる仕事が増えます。

しかし経験がなければペーパードライバーと同じです。

しかしUSCPAを保有していると分かると、なぜか「英語が得意なんですね!」とか「アメリカには長く住んでいたんですか?」とか「専門は会計なんですね!」などなどUSCPAが相手の脳内で勝手に想像が膨らみ、どんどんUSCPA保有者の権威を上げてくれるのです。

こちらは何も説明していません。

ただただUSCPAと書かれた名刺を渡しただけです。

まさに説明不要!名刺を渡せば説明などしなくても大体信頼してもらえます。

逆にそういった印象を与えてしまうので、その印象に自分を合わせるのは中々大変な時もあります。

そういう時はあえて名刺を渡さないこともあるくらいです。

プライベートの時などはほとんど渡しません。

仕事柄有難いことに色々な人が色々な方を紹介してくださるのですが、上述のような印象を与えたくない場合はあえて名刺は出さない工夫も必要となります。

フラットの関係でいたいのに勝手に持ち上げられても困りますから。

【転職・就職】結局外見の判断材料がポイント

USCPAという肩書がいかに説明不要か少しお分かり頂けたと思います。

これはまさに転職や就職でも大いに役立ちます。

私が一般事業会社からコンサルティング会社へ転職した時にも、USCPAを保有していることで転職先の間口は大きく広がった実感があります。

実際今働いている会社はUSCPAを保有していなければ就職すらできなかった会社です。

まさにUSCPAさまさまです。

ちなみに、最近は私も自分で会社の社員を採用するための面談に参加する機会が多くなりました。

私の職場は30名程の事務所ですが、事業拡大に伴って人の採用を積極的に行っています。

そうなると、日本人も必要になってくるので、日本人の採用活動もしています。

そんな多くの面談を行う側の経験をした結果、気が付いたことがあります。

それは「レジュメ(履歴書)はあてにならない!」ということです。

この意味は履歴書の内容が間違っていたとか、虚偽記載だったとかそういうことではありません。

履歴書に書いてあった内容はおそらく事実でしょう。

履歴書に書いてあった内容と面談の感触では、結構しっかり働いてくれそうだと思ったものです。

ところが、実際に一緒に仕事をしてみるとなかなか面談で思ったほどのパフォーマンスが出せないのです。

1人や2人ならたまたまかなと思えますけど、これまで10人くらいの面談&採用をして同じような結果でしたから、きっとマグレではなかったと思います。

結局のところ、いくら履歴書の内容の見栄えが良かろうか経験値が足りていそうに見えても、本当に仕事ができるかなんて一緒に働いてみないと分からないということです。

どんなに長い時間面談しても数時間でこれを見抜くのは無理だと思います。

採用経験が豊富な大手企業でさえ、一日中採用のことを考えている人事部門があるのに、やはり採用後のミスマッチが出るということが、いかに採用が難しいかを物語っています。

このような経験から私は、面談する時は履歴書はほとんど見ません。

あてにならないからです。

しかし、その中でもいい人材が採用できる確率を高くできる方法を見出しました。

それは「資格に注目する」ということです。

私はコンサルティング会社で働いていますから、やはり公認会計士やUSCPAなどの資格保有者には注目します。

なぜ資格に注目するのか。

それは資格を取得するだけの能力を持っていることが分かるからです。

ご存知のように、資格を取得するにはそれなりの労力がかかります。

資格取得を目指すという向上心、実際に勉強するための時間の確保、犠牲を払える覚悟、合格するための戦略立案力、取得まで至ったガッツと精神力といった仕事を頑張る上で必要な要素は大体折り込まれているのです。

資格を取得したという事実に目を向けるだけで、これらをクリアしてきた人なんだなあというのは聞かなくても分かるのです。

で、実際に採用して一緒に仕事をしてみても、やはりそれなりに高いレベルでのパフォーマンスを発揮してくれます。

公認会計士の資格保有者の部下を採用した時は、会計のことは専門なので詳しいのは当たり前ですが、それ以外の全く新しい仕事であっても、自分の頭で考えたり、自分で調べたりしてどんどんこなしていけるのです。

これこそ資格に合格した人の能力だなあと見せられた気がします。

もちろん資格を持っている=スーパーマンなどどいうつもりは全くありません。

しかし、資格を保有していない場合は、どうしても外見を手掛かりに内面(スキル、将来性など)を推測し仕事ができるのかを判断するしかないのです。

しかしこのやり方はかなり勝率は低いです。

何度も採用活動をしてみて分かりましたが、人を採用するのは思ったよりも労力がかかります。

山の中からマツタケを発見するような感覚で、とても時間がかかるのです。

そんな中でも、より良いマツタケを求めて探し回るわけですが、やっと探し当てて摘み取って、持ち帰って料理してみたらとんでもない期待外れだったということも何度もあります。

そうなると、また山に登って探して・・・といった具合で本当に大変なのです。

そんな採用活動をしている最中であっても会社は回さないといけませんから、人数が足りない中でどうやって業務をこなすかを考えないといけませんし、従業員の仕事の負担は増えますからみんな疲弊してしまうのです。

それで退職者が出て・・・といった具合で悪循環に陥ります。

このような経験をしてからいかにいい人材を採用するか、採用したら長くいてもらえるかを必死で考えないといけません。

経営側の意見としては、確かに資格保有者はコストが高いです。

しかし、そのコストをケチってなんども採用に失敗して業務がうまく回らないことの方がよっぽどコストアップになると思います。

少し予算オーバーだけれども、「この人はいい!」と思った人材は積極的に採用して、育てて、安定した職場を築くことができれば、商売を広げていけますからコストなんてすぐに回収できるものです。

今の日系企業ではなかなかコストアップは厳しいかもしれませんが、それでもいい人材にはきちんと投資するという考え方でやっている会社であれば、資格保有者は大歓迎でしょう。

そういう意味でもUSCPAは転職・就職には有利です。

まとめ:名刺代わりにUSCPAを活用する

いかに資格が転職・就職で有利になるかお分かり頂けたと思います。

私自身も採用側に回ってみたことで、さらに強い信念に変わりました。

人間の内面なんて分かりません。

ですから外見から判断するしかないのです。

外見は誰でも磨けますから、色々説明を省略するためにもぜひ資格取得をオススメします。

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ABOUT ME
ようちゃん
こんにちは! 本ブログの運営をしているようちゃんです。 学生時代は部活(水泳部)とバイトに明け暮れ、勉強はほったらかし。大学4年生の時に就活しながら1年生と授業を受ける講義もあり、リクルートスーツを身にまとったおっさんは新入生に白い目で見られながらもなんとか卒業にこぎつけた。 英語が好きだったこともあり、将来はなんとなく海外で働いてみたいなあとぼんやり思っていました。 そこで、大手総合商社を中心に、海外駐在できたり、世界を飛び回れる仕事をやらせてもらえそうな会社を選んではひたすら受けまくりました。 運よく海外に拠点を広げ続けている上場企業の商社に入社できました。 入社前の先輩社員との懇談会で台湾やイギリスなどに駐在経験があった社員から海外駐在時の話を聞くことができ、自分も同じようなキャリアを描けるのかもと社会人人生を楽しみにしていました。 しかし、配属先は経理部に。経理なんてなにをする部署なのかもわかっていませんでした。一体いつになったら海外に行けるのか。そんな不安とともに社会人生がスタートしました。 結局新卒から10年ほど上場企業の正社員として経理部で働きました。その間に紆余曲折がありながらもUSCPA(米国公認会計士)のライセンスを取得。 当時の後輩がインドに赴任したことをきっかけにバックオフィス周りの指導やサポートを行っていました。その後輩は営業経験しかないのに、インド法人を丸ごと任されてしまい、営業以外の仕事をどうしたらいいのか困っていました。私は営業はできませんが、経理を中心とした事務系の仕事はある程度アドバイスできました。当時としては大したサポートにはなっていなかったとは思いますが、それでもとても感謝されました。 そこで思いました。 海外に出ている日本人は同じように困っているに違いない。それなら今の会社だけでなく、たくさんの会社をサポートできるかもしれない。 このインドに放り込まれた後輩をサポートしたことがきっかけで、自分の人生設計を見直した結果、上場企業の正社員という安定した地位を捨て、2015年に突然フィリピンに移住し、海外コンサルタントとして働き始めました。給料が日本にいた時の3分の1近くになって嫁に怒られ、嫁ブロックにあいながらも何とか凌いでいます。 私の予想通り、海外に出た日本人の駐在員は困っていました。 そこで海外コンサルタントの出番です。 日本の常識は海外ではなかなか通じません。 とは言っても、日本のやり方でビジネスを進めていく必要がある場面もたくさんあります。 だからこそ海外コンサルタントは必要なのですが、少子化のせいなのか、若者の海外離れのせいなのか、海外コンサルタントは圧倒的に足りません。 あなたのサポートを待っている企業が必ずあるはずです。 本ブログを通じて、少しでも海外コンサルタントに興味を持ってもらい、海外コンサルタントの世界に参加してくれる仲間が増えてくれれば、駐在している国はもちろん、日本も元気を取り戻してくれることと確信しています。 ぜひ仲間になりましょう!