USCPAのフィリピンライフ

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プロフィール

本ブログの運営者プロフィールを紹介します。

こんにちは!

本ブログの運営をしているようちゃんです。

学生時代は部活(水泳部)とバイトに明け暮れ、勉強はほったらかし。大学4年生の時に就活しながら1年生と授業を受ける講義もあり、リクルートスーツを身にまとったおっさんは新入生に白い目で見られながらもなんとか卒業にこぎつけた。

英語が好きだったこともあり、将来はなんとなく海外で働いてみたいなあとぼんやり思っていました。

そこで、大手総合商社を中心に、海外駐在できたり、世界を飛び回れる仕事をやらせてもらえそうな会社を選んではひたすら受けまくりました。

エントリーシートは60枚くらい書いた気がします。

就活をやってみると分かりますが、体一つでそんなに多くの会社は受けられません。結局20社くらいしかちゃんと受けられなかった気がします。

運よく海外に拠点を広げ続けている上場企業の商社に入社できました。

入社前の先輩社員との懇談会で台湾やイギリスなどに駐在経験があった社員から海外駐在時の話を聞くことができ、自分も同じようなキャリアを描けるのかもと社会人人生を楽しみにしていました。

しかし、配属先は経理部に。経理なんてなにをする部署なのかもわかっていませんでした。一体いつになったら海外に行けるのか。そんな不安とともに社会人生がスタートしました。

まずは簿記3級から。簿記が分からなければ仕事にならないので、入社して最初の仕事(?)はTACの簿記3級講座の申し込み用紙を提出することでした。

結局新卒から10年ほど上場企業の正社員として経理部で働きました。その間に紆余曲折がありながらもUSCPA(米国公認会計士)のライセンスを取得。

当時の後輩がインドに赴任したことをきっかけにバックオフィス周りの指導やサポートを行っていました。その後輩は営業経験しかないのに、インド法人を丸ごと任されてしまい、営業以外の仕事をどうしたらいいのか困っていました。私は営業はできませんが、経理を中心とした事務系の仕事はある程度アドバイスできました。当時としては大したサポートにはなっていなかったとは思いますが、それでもとても感謝されました。

そこで思いました。

海外に出ている日本人は同じように困っているに違いない。それなら今の会社だけでなく、たくさんの会社をサポートできるかもしれない。

このインドに放り込まれた後輩をサポートしたことがきっかけで、自分の人生設計を見直した結果、上場企業の正社員という安定した地位を捨て、2015年に突然フィリピンに移住し、海外コンサルタントとして働き始めました。給料が日本にいた時の3分の1近くになって嫁に怒られ、嫁ブロックにあいながらも何とか凌いでいます。

私の予想通り、海外に出た日本人の駐在員は困っていました。

駐在員は日本では営業や生産管理など、特定の仕事に従事していた人ばかり。それが海外赴任になった瞬間、工場まるごと、もしくは会社経営そのものを仕切らなければならず、一体どうしていいのか困っている人ばかりでした。

営業も生産管理も経理もできる人など日本企業には皆無です。でもそれはしょうがないことです。日本の会社ではそんなマルチタスクを行えるような環境にないからです。それが海外駐在員になった途端にスーパーマンのように全部自分でやりなさいというのは到底無理というものです。

だからこそ海外では日本人駐在員をサポートする人が必要なのです。

そこで海外コンサルタントの出番です。

海外コンサルタントというと、なにやら難しそうな職業のように聞こえますが、海外コンサルタントに課せられた使命は、私は以下であると考えています。

海外駐在員のサポーターになること
海外駐在員の悩みや不安を聞いてあげること(その解決策を提示できればなお良し)
親会社のサポーターになること
親会社の悩みや不安を聞いてあげること(その解決策を提示できればなお良し)
日本と駐在国の架け橋になること
日本と駐在国の両国の発展に寄与すること

現在のようなグローバル化した時代では、日本だけでは経済を回すことはできません。
好き嫌いにかかわらず、海外との接点を持たなければ生きていけません。

実際に海外に出てみると分かりますが、日本は相当特殊な国です。

日本の常識は海外ではなかなか通じません。

とは言っても、日本のやり方でビジネスを進めていく必要がある場面もたくさんあります。

だからこそ、日本のやり方が分かっていながら、現地の事情にも精通している海外コンサルタントの存在が必要なのです。

日本企業の中にはスーパーマンのような人が少なからずいて、自分で全部できてしまう人もいるかもしれません。

それでも私は海外コンサルタントを利用するべきだという立場を取ります。

なぜなら人は平等に24時間しか持っていないからです。

優秀な人でも優秀じゃない人でもみんな24時間しかありません。それなら優秀な人はその人にしかできない仕事を優先してやってもらい、それ以外の仕事はコンサルタントに任せた方が効率がいいでしょう。

餅は餅屋とはよく言ったものですが、業務を分担することで全体で最高のパフォーマンスを出すことができるものです。

そういう意味でも海外コンサルタントは重要な役割を果たしますし、仕事が無くなることはありません。

私が駐在しているフィリピンもそうですが、海外ではコロコロと法律が変わったり、ルールが捻じ曲げられていくので、日本企業の悩みは尽きません。
世界の流れに合わせて企業も追いかけていく必要がありますが、その情報収集だけでも大変な労力です。

日常業務だけでも忙しいのに、法律やルールを自分でアップデートしていくのは並大抵ではありません。

だからこそ海外コンサルタントは必要なのですが、少子化のせいなのか、若者の海外離れのせいなのか、海外コンサルタントは圧倒的に足りません。

せっかくここまで読んで頂いた方はきっと海外コンサルタントに興味がある方でしょう。

ぜひ海外コンサルタントになって、一緒に日本企業を応援しませんか。

あなたのサポートを待っている企業が必ずあるはずです。

海外コンサルタントになるにあたって、なにか不安なことや聞いてみたいことがあれば、こちらから問い合わせください。

本ブログを通じて、少しでも海外コンサルタントに興味を持ってもらい、海外コンサルタントの世界に参加してくれる仲間が増えてくれれば、駐在している国はもちろん、日本も元気を取り戻してくれることと確信しています。

ぜひ仲間になりましょう!

待ってます!

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