USCPAが向いている人/損する人

【キャリアに悩んでいる方へ】USCPAを取得しないと損する人の思考例

グローバル化の波に逆らえず、日本の生命線だった終身雇用が崩れ、働き方が多様化する中でキャリアに悩む人が増えています。キャリアアップの糸口を資格に求める人も多いと思いますが、あまりに多くの資格があるため資格選びを間違えてしまう人もいます。そこで今回はUSCPAを取得しないと損する人の思考について考えてみます。

【まとめ】USCPAを取得しないと損する人とは?

USCPAとは米国公認会計士のことです。こちらはアメリカの資格ですが、以下に当てはまる方は取得しないと損でしょう。

①日本で働いていたら将来がないと感じている人
②日本の労働者の賃金が上がらないことに不安を感じている人
③日本人の英語力が低いと危機感を抱いている人
④専門性を身に付けないと仕事が無くなると恐怖心を持っている人

いかがでしょうか。あなたがもし上述のいずれかに該当するならUSCPAを取得しないことが損になるでしょう。次で順番に解説します。

【解説】あなたはUSCPAを取得しないと損する人か?

キャリアで悩んでいるあなたは以下のいずれかに当てはまるなら、USCPAを取得しないことで損する可能性が高いです。

①日本で働いていたら将来がないと感じている人

素晴らしい視点です。日本に住んでいると実感しにくいかもしれませんが、日本は人口減少が顕著で、第二次世界大戦後の教育による刷り込みもあってチャレンジ精神が衰退しています。これによってひたすらコンサバマインドになっており、金太郎飴のような労働者を確保するべく立案された政策が拍車をかけた結果、新し技術や新しい会社が育ちにくい環境が出来上がっています。親の世代がそういうマインドであれば子や孫の世代はさらにそういったマインドが加速します。これによっていつの間にかジャパンアズナンバーワンと言われた時代はどこに行ってしまったのか、今は日本はタイタニック号のようになってしまいました。

私はフィリピンに住んでいるので外から日本を眺めていますが、日本のプレゼンスが下がっているのは肌で感じます。街中で声を掛けられるときは「ニーハオ」か「アニュハセヨ」です。日本のスーパーより中国スーパーや韓国スーパーの方が数は多く、火鍋屋や韓国焼き肉屋の存在が目立っています。

このような日本の現状に危機感を抱いている方はきっと日本が心配でしょう。そういう方は海外から日本を支えるという選択肢も考えてみてはいかがでしょうか?私はフィリピンに住んでいますが、日本からの投資家をサポートする仕事をしています。そしてフィリピンで獲得した利益を日本に還元するのです。そして日本に戻されたお金が再びJICAなどを通してインフラ整備の投資などとしてフィリピンに再投資されるのです。最近では橋の建設やトンネルの切削、鉄道の整備など日本が得意とする分野での投資が目立ちます。日本では当たり前のようにある橋や鉄道は発展途上国からすれば喉から出が出るほど欲しいものです。でも自分たちだけでは技術もお金も足りないため日本の存在意義がそこにあるのです。お金だけ渡しても橋や鉄道が出来上がるわけではありません。やはり優秀な日本の職人や技術者が実際に現地に出向いて直接現地の人に指導しなければなりません。それも1日や2日でできるわけでもないわけです。ですからそこには彼ら職人を支えるサービスが需要を生むことになるわけで、そこに向けたビジネスを考えられますね。

このように日本で働いていたら将来がないと感じている人でも、一歩海外に出ればまだまだ日本の技術やサービスを必要としている国や人はいるのです。そういう方はUSCPAを取得して海外に出ることで可能性を感じることができるでしょう。

②日本の労働者の賃金が上がらないことに不安を感じている人

この視点をお持ちのあなたはこれから将来が明かるそうです。上述のタイタニックの話とも関連しますが、この20年間成長していないのは日本だけです。日本人はすさまじい努力家なのと、お客様は神様という精神の持ち主からとにかく値段を上げることに拒否反応があります。安い方がいい。こういったデフレマインドも日本人の特徴となってしまいました。日本人でラーメン1杯2,000円と言われたらどう思うでしょうか。2,000円のラーメンと言っても普通に売っている500円のラーメンと同じ品質のものです。日本人だったら買わないでしょう。でも海外では2,000円のラーメンが日本での500円のラーメンと同じものであることは当たり前です。こうなると、日本人の方がおかしいということになります。日本では500円で海外で出されている2,000円のラーメンを作って提供できるのですからすさまじい技術です。500円で2,000円級のラーメンを食べられるのですから、海外の人からしたら天国のような国です。しかし、日本にいる日本人からすればとんでもない話ですよね。500円でしか売れないラーメン屋で働いている人の給料が2,000円で売っているラーメン屋で働いている人の給料より高いなんてありえません。

でも日本は資源を輸入しないと生きていけない国です。海外でモノの値段が上がっているならそれを輸入している日本が払うコストはそれなりに高くなるのは当然です。それでも売値に転嫁しないのであれば給料が上がるはずもありません。

最近は海外のインフレに耐えられなくなってついに牛丼やお菓子などが少しずつ値上がりしてきていますね。今までは同じ値段で量を減らしてなんとか耐えてきましたが、今ではそれもかなわなくなってきています。世界的に見れば日本のクオリティなら今の4倍の値段を付けても売れそうですが、日本人の目が厳しいのでそれが実現しません。
だからこのまま頑張って働いたところで上がる給料なんてたかがしれていることでしょう。
ではどうすればいいのか。それは時給が高い仕事に就くことです。時給の高い仕事とは一言で言えば「希少性」にあります。つまり需要に対して供給が足りていない仕事のことです。

希少性を身に付けるためにはUSCPAは手っ取り早いです。活動の場を海外に広げることもできるので選択肢は広がります。

③日本人の英語力が低いと危機感を抱いている人

私はフィリピンに住んでいますが日本人の英語力の低さには危機感を覚えます。海外では英語が使えるのは普通のことなので、英語ができない(ように見える)日本人は生活にも苦労します。ただここで言う「英語ができる」というのは皆さんが想像するようなネイティブのような英語である必要はありません。とにかく英語でコミュニケーションができるレベルを指します。そういう意味では本当は日本人は英語はできるのです。それを勝手に自分の中で英語が苦手、英語ができないと思っているから英語ができないのです。これは教育によるマインドブロックによるものでしょう。

そんな日本人であっても仕事に対する熱意や取り組み姿勢は素晴らしいものがあります。これは世界を見渡してもなかなかできるものではありません。だからこそ日本人は信頼されていますし、色々な場面で活躍が期待されています。日本人の力を必要としてる人々や国はたくさんあります。英語ができないと思っているマインドブロックを外し、世界に打って出れば活躍の場はまだまだあります。
ぜひ英語力が低いという洗脳から抜け出し、あなたを必要としているところへ行きましょう。そのためにも英語で専門知識が学べるUSCPAはお得です。英語力を鍛えながら専門用語も身に付けられるのですから貴重な時間も短縮できますね。

④専門性を身に付けないとこれから仕事が無くなると恐怖心を持っている人

何事においても恐怖心を持っているというのは大きな武器になります。恐怖心があれば慢心すること、満足すること、安心することに至るまでの距離が長くなりますからそれだけ努力できる時間が長くなるからです。恐怖心というのは成功者への鍵になりえます。恐怖心を持っている時点でとても才能があるように感じますが、そういった方が専門性まで身に付けたら鬼に金棒でしょう。

まさに先程のラーメン屋の話じゃないですが、仕事の対価というのは需要と供給のバランスによって決まります。需要が多いのに供給量が不足していれば賃金は勝手に上がります。また、最近ではAIの登場やIT化、DX化の波に推されて将来なくなる仕事というのがクローズアップされています。いわゆる単純労働ですね。単純労働といっても色々ありますが、要するにパターンに当てはめてこなせる仕事は機械に置き換わっていきます。逆にパターンが複雑すぎる仕事や人間がやった方が付加価値が高い仕事はなくならないでしょう。

そういう意味では専門性が高い仕事はなくなりません。もちろん単純に論文を探したり、法律を調べたりするような機械に任せた方が早くて正確な作業はどんどん機械に置き換わるでしょうが、それは仕事が無くなる恐怖というよりも人間が本来行うべき仕事に集中できる環境が整うという意味で喜ぶべき状況とも言えます。

逆に言えばパターン化できる仕事に就いている人は別の仕事を探した方がいいでしょう。そういう意味においては専門性を身に付けないと仕事が無くなると恐怖心を持っている人はUSCPAを目指さないと損することになります。

USCPAは万能ではない。USCPAを基礎に自分の専門性をプラスアルファすることで自分らしいキャリアを実現できる!

USCPAはすばらしい資格です。私はUSCPAで人生救われた一人なのでこれは断言できます。そうは言っても万能ではありません。USCPAだけあればすべてがうまくいくとは限りません。ではどうすればいいのか。

それはあなたのこれまでに学んできた、経験を積み重ねてきた専門性の土台にUSCPAを構えるのです。USCPAは英語で会計や税務、法律などを学べる資格です。つまりどんな仕事に就いていたとしても全ての基礎になるような知識を学べるわけです。それを土台にしてあなたの専門性を組み合わせることで一気にレア度が増します。レア度が増せば希少性が生まれますから需要さえあれば必ず稼げるようになります。だって必要としている人がいるのにそれを提供できる人が少ないのだから儲からないわけがありません。

私は「専門性」と言いましたがこういう言い方をすると、「私には専門性がない」と思われる人がいるようですが、あなたに専門性がないわけがありません。なぜならあなたという人物はこの世の中に一人しかいないからです。その上、どんなに同じ境遇の人でも皆さんそれぞれ経験してきたことは違います。

例えば、人の話を聞くのが好き、という人はいますよね。これは私から見れば立派な専門性です。そういう人からすれば信じられないかもしれませんが、人の話を聞けない人は結構いるのです。人の話を聞くのが好き、嫌じゃない、という人は人から相談を受けたり、質問されたりすることが多くあるでしょうからそれを活かして十分ビジネスができます。カウンセリングやコンサルティングなどはまさに人の話を聞かないと商売にならないので、どれほど頭が良かったとしても、人の話を聞けないのならば絶対にうまくいきません。

このように専門性というのは個性とも連動しており、個性というのはその人の歴史の上に成り立っているものですから皆さん必ず何かしらの専門性は持っているはずなのです。それでも持っていないという人がいるならばそれはあなたが自分を知らないからです。もっといろんな経験を積極的に積んでみて自分の専門性を探し当てましょう。専門性というのはみんなとの違い、「あれ?他と違うな」って思うことですからね。

【結論】USCPAを取得してキャリアの損失を回避しよう!

いかがでしたでしょうか。「それ、私じゃん!」という発見があった方はUSCPAを取得しないと損しますよ。USCPAはきちんと勉強すれば合格できる資格です。そしてあなたの将来の可能性を大きく広げる武器となるものです。ぜひUSCPAを取得してキャリアの損失を回避してくださいね!

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ABOUT ME
ようちゃん
こんにちは! このブログの運営をしているようちゃんです。 新卒から10年ほど上場企業の正社員として経理部で働きました。その間に紆余曲折がありながらもUSCPA(米国公認会計士)のライセンスを取得。 その後、自分の人生設計を見直した結果、上場企業の正社員という安定した地位を捨てて、2015年に突然フィリピンに移住しました。そこで給料が日本にいた時の3分の1近くになって嫁に怒られ、嫁ブロックにあうものの何とか説得に成功し(?)、凌いでいる日々です。 初めての海外生活でてんやわんや。それでも何とか生きていけるようになりました。 USCPAとしてフィリピンのビジネスに関する本を執筆したり、フィリピンにて進出企業や既存企業向けにセミナーやウェビナーを開催させて頂く機会を得ることもできるようになりました。 USCPAを取得するまで私が本を執筆したり人様の前でセミナーをすることなど想像もしていませんでした。 人生は何が起きるか分かりません。ですから皆さんも明るい未来に向かって一緒に頑張りましょう! 海外でチャレンジすることを目指している人を応援します!