金融機関関係者

【金融機関関係者】キャリアチェンジに備えて使えるスキルを身に付ける!

今は安定した産業、安定した会社、安定した仕事はなくなった。いつ何時昨日まであったものがなくなってしまうかわからない世界になっている。労働者は常にキャリアチェンジを意識し、使えるスキルを身に付けておかなければ生き残れない時代になった。今からでも遅くない。コアスキルを身に付けて生存競争に勝利すべし。

リーマンショックで世界が一瞬で変わった

現代はグローバル化していることが強みにも弱みにもなっている。ヒト・モノ・カネが国境を越えて移動するようになり、世界の分業体制化が進んだ。人件費が安いところで製造し、作った製品は人件費が高い国で売る。この構造によって世界がお金を生み出し、それを後押しするように金融が支えた。世界が一つになったまさにボーダレスグローバル時代の全盛期だった。

しかしそんな世界に悲劇が訪れた。

リーマンショックだ。

2008年9月15日にアメリカの投資銀行であるリーマン・ブラザーズ・ホールディングスが経営破綻したことをきっかけに金融危機が世界を駆け巡ったのだ。日本の金融の世界も例外ではなかった。日経平均株価は大暴落を起こした。し、9月12日の終値は12,214円だったのにもかかわらず、10月28日には一時は6,000円台まで下落し、20年ぶり以上の安値を記録したのだ。まさに株式が1ヶ月程度の間に半分の価値になってしまうようなとんでもない事態になった。まさにリーマンショックによって世界が一瞬で変わった瞬間であった。

キャリアチェンジを余儀なくされる労働者が続出

当時私は貿易会社に勤務していたので、リーマンショックの影響が世界に広がっていく様子を間近で見ていた。当然ながら自社の決算はがた落ちだった。貿易会社でも大変な激震だったが、金融機関に勤めていた方は悲惨だったと思う。日本の金融機関はそれほど影響がなかったという人はいるけれど、内情は大変だったはずだ。突然昨日まであった部署がなくなる、労働者は解雇される、子会社が売却されるなど考える暇も与えられないまま今までのキャリアを捨てなければならない金融機関関係者は多かったはず。金融機関は今ではカバーする商品が多くあるため、個別の商品のスペシャリストになってしまうことも多い。これではその商品がなくなってしまった時に自分の仕事がなくなってしまうことを意味する。商品は金融商品に限らず世の中の流行りやトレンドに左右されるものだ。私の時代にはタマゴッチというゲームが流行り、あまりのブームにどこに行っても売り切れで多くの事件まで起きた。しかし今の若い世代はその名前すら知らないだろう。だから商品のみを取り扱っている場合はいつその流行りがなくなってしまうのか、いつ売れなくなってしまうのか常に不安を抱えながら仕事をすることになってしまい、精神衛生上よくない。リーマンショックのような出来事が少なからず起こる可能性がある以上、今の仕事に対して不安や心配を抱えることは当然と言える。決して労働者が悪いわけではないがしわ寄せはいつも労働者にくるものだ。

コアスキルを身に付けることでリスクヘッジする

時代の流れ、世の中の出来事に対して仕事が生まれたり、仕事が無くなったりすることは避けられない。アメリカでリーマンブラザーズがなくなったり、日本でタマゴッチが消えていくことは仕方がないことである。しかし、我々労働者は働かないと生きていけない。リーマンブラザーズやタマゴッチはなくなったけれど、我々はなくなるわけにはいかないのだ。何とかして食いつないでいかなければならない。もちろん個別の商品の技を磨くことはとても大事なことであるし、売れる商品の知識を蓄える勉強を継続していくことは必要である。その前提の上で、もっと仕事を行っていく上で共通するような技を身に付けておくことで非常事態にもある程度耐えることができるようになる。

そこでこんな時代だからこそ仕事をする上で共通して必要となるコアスキルを身に付けておくことをお勧めしたい。

それは英語力、会計、ITスキル、コミュニケーションスキルである。

これらはどんな業種業態であっても基盤となるスキルである。これらのスキルはその人のOS(オペレーティングシステム)として作用するものだ。これらOSの上にどのアプリを乗せるかは今後の自分の興味関心と相談すればいい。

資格を使って短期間で身に付けて将来の不測の事態に備える

コアスキルを身に付けておくことで今の仕事が無くなっても再起動できる自信が持てるようになることは大きなメリットだ。仕事が無くなる前でも他の仕事に転身したり、転職することも可能だ。そのように他の選択肢を常に考えられていると心の余裕にもつながるし、今の仕事を冷静にこなせるようになる。

ぜひ一日でも早くこれらのコアスキルを身に付けておくことが大切だ。

折角身に付けるなら資格の勉強を通して一気に身に付けた方が効率が良い。コミュニケーションスキルは日々の業務の中で身に付けていくべきだが、英語、会計、ITはまとめて一気に身に付けることができる短期間で同時に身に付けられるのだからこんなに効率のいいことはない。
早速以下のリンクから資料を取り寄せて勉強に取り掛かってください。
無料資料請求する

もし英語力に不安がある場合は英語は別で強化しても構いません。

まずは無料体験レッスンで自分の英語力をチェックしてみよう。

【社会人の方】
東洋経済オンラインや産経新聞、雑誌プレジデントでも紹介
25分142円~のマンツーマン英会話なら「レアジョブ英会話」

【女性限定】
女性限定・初心者専門の英会話スクール

【お子様専用】
子ども専用オンライン英会話【GLOBAL CROWN】

USCPA(米国公認会計士)が海外で活かせる3つの理由【私もUSCPA取得後に海外に転職しました】

【アジアにある子会社へ転勤】仕事に必要な本当の英語力

ABOUT ME
ようちゃん
こんにちは! 本ブログの運営をしているようちゃんです。 学生時代は部活(水泳部)とバイトに明け暮れ、勉強はほったらかし。大学4年生の時に就活しながら1年生と授業を受ける講義もあり、リクルートスーツを身にまとったおっさんは新入生に白い目で見られながらもなんとか卒業にこぎつけた。 英語が好きだったこともあり、将来はなんとなく海外で働いてみたいなあとぼんやり思っていました。 そこで、大手総合商社を中心に、海外駐在できたり、世界を飛び回れる仕事をやらせてもらえそうな会社を選んではひたすら受けまくりました。 運よく海外に拠点を広げ続けている上場企業の商社に入社できました。 入社前の先輩社員との懇談会で台湾やイギリスなどに駐在経験があった社員から海外駐在時の話を聞くことができ、自分も同じようなキャリアを描けるのかもと社会人人生を楽しみにしていました。 しかし、配属先は経理部に。経理なんてなにをする部署なのかもわかっていませんでした。一体いつになったら海外に行けるのか。そんな不安とともに社会人生がスタートしました。 結局新卒から10年ほど上場企業の正社員として経理部で働きました。その間に紆余曲折がありながらもUSCPA(米国公認会計士)のライセンスを取得。 当時の後輩がインドに赴任したことをきっかけにバックオフィス周りの指導やサポートを行っていました。その後輩は営業経験しかないのに、インド法人を丸ごと任されてしまい、営業以外の仕事をどうしたらいいのか困っていました。私は営業はできませんが、経理を中心とした事務系の仕事はある程度アドバイスできました。当時としては大したサポートにはなっていなかったとは思いますが、それでもとても感謝されました。 そこで思いました。 海外に出ている日本人は同じように困っているに違いない。それなら今の会社だけでなく、たくさんの会社をサポートできるかもしれない。 このインドに放り込まれた後輩をサポートしたことがきっかけで、自分の人生設計を見直した結果、上場企業の正社員という安定した地位を捨て、2015年に突然フィリピンに移住し、海外コンサルタントとして働き始めました。給料が日本にいた時の3分の1近くになって嫁に怒られ、嫁ブロックにあいながらも何とか凌いでいます。 私の予想通り、海外に出た日本人の駐在員は困っていました。 そこで海外コンサルタントの出番です。 日本の常識は海外ではなかなか通じません。 とは言っても、日本のやり方でビジネスを進めていく必要がある場面もたくさんあります。 だからこそ海外コンサルタントは必要なのですが、少子化のせいなのか、若者の海外離れのせいなのか、海外コンサルタントは圧倒的に足りません。 あなたのサポートを待っている企業が必ずあるはずです。 本ブログを通じて、少しでも海外コンサルタントに興味を持ってもらい、海外コンサルタントの世界に参加してくれる仲間が増えてくれれば、駐在している国はもちろん、日本も元気を取り戻してくれることと確信しています。 ぜひ仲間になりましょう!