海外で役立つ資格

【海外で働く】どうせ目指すなら海外で通用する一生役立つ英語資格を取って国際舞台で活躍しよう!

日本は少子高齢化社会。仕事は多いのに残業は減らせという無理難題を突き付けられて疲弊している社会人が後を絶ちません。それなら試しに日本を脱出してみてはいかがでしょうか。海外で通用する一生役立つ英語資格を取って国際舞台に出て環境を変えてみるのも悪くないですよ。働き方を変えるきっかけになると思います。

英語資格の取得に躍起になっている日本人

日本人の英語学習意欲はすさまじいものがあります。
皆さんも学校教育課程を経て実感されているのではないでしょうか。
最近では学校教育だけでは済まず、社会人になってから英語を学び直さないといけなくなっている人も多いことでしょう。

多くの方は一度は聞いたことがある英語系の資格試験は受験者数がうなぎのぼりです。

例えばTOEIC。

2000年頃は年間100万人程度しか受験者がいませんでしたが、2019年では年間250万人に迫る受験者数でした。

英検は2019年は約390万人が受験していますから、とてつもない数の方が受験に挑戦されているようです。

日本は日本語が国語ですから、本来日本語だけできればそれでよかったはずですが、最近はグローバル化に伴い、他の国との接点を持たないわけにはいかなくなりました。ビジネスで英語が必要だからこそ、社会人の方が英語を学ばざるをえなくなり、その影響で日本の会社なのに社内の共通語を英語にする会社まで登場しました。また、社内の昇進にあたっては、TOEICの点数はある一定の基準を超えなければ昇進できない事態にまでなっています。

そんな社会人を横目で見ている学生は「英語ができないと仕事が無くなる」という感覚になっており、それだから学生の時から英語を一生懸命勉強しているのでしょう。
これにより、若年層から英語の勉強に励むようになった結果、英語系資格の受験者数が毎年伸びているものと思われます。
小学生から英語を勉強し始めているそうなので、なかなか危機的な状況ですね。

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英語がペラペラなら海外で働けるのか?

そんな英語学習を頑張っている日本人が多いわけですが、皆さんどこを目指しているのでしょうか?

アメリカ人やイギリス人のようなきれいな発音(と日本人が考えている)でペラペラとスムーズに英語を話せるようになるためでしょうか?

さらに、そのように英語を話せるようになることを目指すのは、なぜでしょうか?

人それぞれ英語学習の目的はあるのでしょうが、実は目的を持たずに英語学習している人も結構いるような気がしています。

それでも多くの人は外国人とビジネスをするためとか、海外で働けるようにするためとか、なにかしら海外もしくは海外の人と関わる必要があるからでしょう。

それはそれで素晴らしいことですし、英語学習はぜひ継続して頂きたいと思います。

しかし、残念なお知らせがあります。

海外の人は「日本人の英語力にはまったく期待していない」ということです。

もちろん個人差がありますし、100%全員が思っているとは言いませんが、私が実際に海外に住んでみて感じたことです。

私は2015年からフィリピンに移住しました。

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私はそれほど英語を話せるわけではありません。ただ、仕事で英語は使いますし、今の会社も30名ほどの従業員がいますが、フィリピン人がほとんどですので、仕事を進める上での英語力はなんとか持ち合わせているつもりです。

そんな私ですが、どこかに出かけて英語で話すとしばしば「英語うまいですね!」と言われます。

これ、どういう意味か分かりますか?

日本人は馬鹿にされているということです。

フィリピンにいて外国人なのだから英語を使うのは当然でしょう。アメリカ人が英語を話しても「英語うまいですね~」とは言わないですよね。他のアジア人だって英語は普通に使っています。

でも日本人がこう言われるということは、それだけ日本人は英語ができないと思われているということです。

だからこそ少しでも英語を使えるとこういう発言を受けるわけです。

でも実際に海外に住んで分かったことがあります。

それは「日本人の英語力は十分高い」ということです。

日本の義務教育で学習した英語を6割~7割くらいを使えるようになっていれば、十分海外では生きていけます。

結局は持っている知識量ではなく、使いこなせるかどうかなのです。

日本の英語学習はとにかく詰め込むことに重点が置かれています。

いわゆるインプット学習というものです。

TOEICでも英検でもそうですが、基本的には、いかに多くの単語を覚え、熟語をマスターし、正しい文法を理解しているか、たくさんそして早く読めるか、聞き取れるかという能力を試す試験です。

これは日本の詰込み型の学習の流れでそうなっているのと、そもそもの英語学習の基本は「海外の文献を原文で読めるようにすること」という大学教育へ進ませるためのステップという位置付けでの教育課程だったので致し方ないことです。

ところが、今の時代は単語をたくさん知っている、正しい文法が分かる、早くたくさん読めるというよりも、いかに自分の知っている知識で相手に説明し、納得させ、自分の思っている方向に協力してもらえるかという実務能力の方が大事になってきています。

残念ながら昔ながらの詰め込み型の学習、インプット重視の学習でひたすら自分のタンスに知識や情報を詰め込みまくっても、それらを実際の場面に合わせて適切に取り出せる能力がなければまさに宝の持ち腐れです。

この「取り出す能力」を日本の英語教育では重視してこなかったために、知識量は十分なのに、その使い方を実践してこなかったがゆえに、相手には英語力がないという風にみえてしまっているだけなのです。

まあ実際に持っている知識を使えなかったらその知識を持っていないのと同じということなので、あながち間違っていないところが悔しいです。

ですからこれからの時代は、インプット学習はそこそこにして、いかにインプットした知識や情報を素早く適切にアウトプットできるかどうかを鍛える学習に切り替えていく必要があります。

これができなければいくら英語がペラペラになっても海外で働いていくことは難しいでしょう。

そこそこの英語力+専門知識or幅広い知識が国際舞台へのカギ

英語力は大事です。

しかしそんなにやりこまなくても大丈夫ということです。

残念なお知らせですが、日本人の英語力には世界は期待していません。

というよりも自分が思っている以上に、他人の英語力にほとんど興味がないというのが現実です。

アメリカ人が「こんにちは!」と言ったら日本語出来るね~と思うでしょう。もしくは「ワタシ、リンゴ、タベマス、タイ」って言ったら、あ~リンゴが欲しいのかなあって思いますよね?文法は滅茶苦茶ですが、理解できますし、文法がおかしいですよ!もう一回言ってください!!とはならないでしょう。だって相手が言おうとしていることは分かるから、もうそれでいいやってなりますよね?

これは英語になっても同じことです。英語になったからと言って完璧に話さないといけないなんてことはありません。

だから英語力そのものよりも中身が大事なんです。

英語は会話だと言って、ひたすら天気やご機嫌伺いの会話を練習しても中身がないのでアイスブレイク以上の効果はありません。

ただ、中身を語るには専門知識か、もしくは幅広い知識経験がないと語れないんですね。

中身の話に国境はありません。

英語の能力は重要視されていません。最低限で大丈夫です。それよりもどんな価値を提供してくれるのかが大事です。

私自身はフィリピンで「TOEIC何点?」なんて聞かれたことはありません。
せいぜい日本人の間で話のネタに会話する程度で、それでも日本人の駐在員の間での会話には一切点数の話は出ないのです。

いくら点数が高くても、仕事が進められないのなら意味がないからです。

海外で働くなら、そこそこの英語力がまずは必要です。

その能力は皆さんが考えている能力よりもずっと低い能力だと思います。

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そこそこの英語力は義務教育で英語を勉強した方であれば、2~3ヶ月もあれば十分磨けると思います。

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英語力がそこそこ付いたら、あとは専門知識を身に付けるか幅広い知識を身に付けるかのどちらかを磨いていきましょう。

専門知識は自分の興味がある分野や現在の仕事に関わる部分から探ってみてもいいと思います。

幅広い知識を持つのであれば、できるだけ日本に根差した視点で身に付けていくといいでしょう。特に日本文化に関わるところは海外でも関心が高いですし、今でも日本のアニメや漫画は大人気です。

このように英語力そのものよりも中身重視で取り組んでいければ国際舞台でも十分通用することでしょう。

海外でビジネスに携わるなら数字で大局観をつかめるようになっておけば応用が利いて将来性あり!

英語力はそこそこでいいのは分かった。

専門知識もしくは幅広い知識を身に付ければいいことも分かった。

で、私はなにをすればいいんですか?

という声が聞こえてきそうなので、そういう方々のためにアドバイスさせて頂くとしたら、数字にまつわる専門知識や幅広い知識を身に付けていくことをオススメします。

数字というと私は理系じゃないから無理とか、物理嫌いとか、計算が苦手とか色々ネガティブなワードが飛び出てきそうですが、私が言う数字を勉強するというのは、数字が持つストーリーをつかめるようにするというか数字を見たときの大局観をつかめるようになるという意味です。

どんなビジネスでも最後は数字に集約されていきます。

売上だったり利益だったり。

これは海外でも同じです。そして面白いことに、こうしたビジネスにおける数字の作り方は世界共通の方向に向かっています。だから、日本で勉強しても世界に通用するということです。

さらにはこれを英語で学んでいけば鬼に金棒でしょう。

数字について英語で学んでおけば、将来的に色々な場面で応用が効きますから損はしません。

数字を勉強したあとで自分の興味関心に従って専門知識を付けてもいいですし、幅広い知識習得にチャレンジしてもいいわけです。

ですから、まだなにをしていいか分からない、でも海外で働いてみたいという方は、ぜひ英語力+数字の勉強をしてみてください。

これらをまとめて勉強するには資格の力を使うのが早道です。
気になる方は以下からぜひのぞいてみてください。
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ぜひ国際舞台で活躍してください!
あなたの頑張りで日本が元気になることを祈っています。
頑張ってください!

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ようちゃん
こんにちは! 本ブログの運営をしているようちゃんです。 学生時代は部活(水泳部)とバイトに明け暮れ、勉強はほったらかし。大学4年生の時に就活しながら1年生と授業を受ける講義もあり、リクルートスーツを身にまとったおっさんは新入生に白い目で見られながらもなんとか卒業にこぎつけた。 英語が好きだったこともあり、将来はなんとなく海外で働いてみたいなあとぼんやり思っていました。 そこで、大手総合商社を中心に、海外駐在できたり、世界を飛び回れる仕事をやらせてもらえそうな会社を選んではひたすら受けまくりました。 運よく海外に拠点を広げ続けている上場企業の商社に入社できました。 入社前の先輩社員との懇談会で台湾やイギリスなどに駐在経験があった社員から海外駐在時の話を聞くことができ、自分も同じようなキャリアを描けるのかもと社会人人生を楽しみにしていました。 しかし、配属先は経理部に。経理なんてなにをする部署なのかもわかっていませんでした。一体いつになったら海外に行けるのか。そんな不安とともに社会人生がスタートしました。 結局新卒から10年ほど上場企業の正社員として経理部で働きました。その間に紆余曲折がありながらもUSCPA(米国公認会計士)のライセンスを取得。 当時の後輩がインドに赴任したことをきっかけにバックオフィス周りの指導やサポートを行っていました。その後輩は営業経験しかないのに、インド法人を丸ごと任されてしまい、営業以外の仕事をどうしたらいいのか困っていました。私は営業はできませんが、経理を中心とした事務系の仕事はある程度アドバイスできました。当時としては大したサポートにはなっていなかったとは思いますが、それでもとても感謝されました。 そこで思いました。 海外に出ている日本人は同じように困っているに違いない。それなら今の会社だけでなく、たくさんの会社をサポートできるかもしれない。 このインドに放り込まれた後輩をサポートしたことがきっかけで、自分の人生設計を見直した結果、上場企業の正社員という安定した地位を捨て、2015年に突然フィリピンに移住し、海外コンサルタントとして働き始めました。給料が日本にいた時の3分の1近くになって嫁に怒られ、嫁ブロックにあいながらも何とか凌いでいます。 私の予想通り、海外に出た日本人の駐在員は困っていました。 そこで海外コンサルタントの出番です。 日本の常識は海外ではなかなか通じません。 とは言っても、日本のやり方でビジネスを進めていく必要がある場面もたくさんあります。 だからこそ海外コンサルタントは必要なのですが、少子化のせいなのか、若者の海外離れのせいなのか、海外コンサルタントは圧倒的に足りません。 あなたのサポートを待っている企業が必ずあるはずです。 本ブログを通じて、少しでも海外コンサルタントに興味を持ってもらい、海外コンサルタントの世界に参加してくれる仲間が増えてくれれば、駐在している国はもちろん、日本も元気を取り戻してくれることと確信しています。 ぜひ仲間になりましょう!