英会話スクール選び

【アウトプットがカギ!】英会話スクールを選ぶ3つのポイント

世の中には英会話スクールがあふれています。

どれを選択したらいいか迷ってしまう。

だからこそ自分なりの軸が必要です。

つまり、英会話スクールに通う目的をきちんと決めてから始めるということです。

英会話スクールを選ぶポイントは3つ(要約)

私が考える英会話スクールを選ぶ際のポイントは3つです。

ポイント1:英会話スクールに通う目的を明確にすべし!
ポイント2:英会話スクールの特徴を把握すべし!
ポイント3:英会話スクールはアウトプット可能な量と質で選ぶべし!

順番に解説していきます。

【ポイント1】英会話スクールに通う目的を明確にすべし!

英会話スクールに通うのであればその目的を明確にしてください。

英会話スクールに何を期待していますか。

そんなことを聞くと多くの人は、「英会話スクールに通うのは、英語が話せるようになりたいからに決まっているだろう」と思うでしょう。

しかし、この「英語が話せるようになりたい」というのはもっと詳細に突き詰めて考えるべきです。

英語が話せるようになりたいという方の中には、下記のような方がいらっしゃることでしょう。

半年後に海外旅行に行くので、旅行を楽しめる程度の英会話を身に付けておきたい。

来年英語の留学に行くので、基礎的な英会話を勉強したい。

大学は海外の大学に行きたい。MBAを取りに行くので高度な英会話力が必要。

目指している資格試験に英会話があるので、試験合格を目指して練習したい。

自分の会社が急に外資の会社に買収されて、英語ができないと仕事にならなくなってしまった。上司も急に外国人になってしまった。

3ヶ月後に人事異動で海外転勤になった。仕事ができる程度に英会話を身に付けたい。

少し時間ができたので、英会話でも始めてみたい。

英会話スクールを通して友達を増やしたい。同じ趣味の人に出会いたい。

上述はほんの一例ですが、皆さん「英会話スクールに通って英語が話せるようになりたい」というのは同じですが、逼迫度というか緊急度が目的によって大きく違ってくると思います。

ですから、まずは自分の中で「なぜ英会話スクールに通うのか」をきちんと決めておきましょう。

【ポイント2】英会話スクールの特徴を把握すべし!

英会話スクールに通う自分なりの目的が定まったら、その目的を達成できそうな英会話スクールを探しましょう。

英会話スクールはたくさんありますが、その特徴は大きく異なっています。

海外旅行を楽しみたいために英会話スクールに通う人と、海外転勤が差し迫っているビジネスで英会話を身に付けなければならない人とでは、その緊急度が全然違います。

当然ながらそれぞれの目的に合わせた英会話スクールも変わってくるのです。

海外旅行を楽しみたいだけなのに、スパルタな英会話スクールでは辛いでしょうし、逆に早くちゃんと英会話を身に付けなければならないのに、ダラダラ日常会話の延長線上のラフな英会話ばかり繰り返すような英会話スクールでは物足りないでしょう。

このように目的に合わせた英会話スクールを選ばないと、折角の投資が無題になってしまうのです。

【ポイント3】英会話スクールはアウトプット可能な量と質で選ぶべし!

自分の目的に合った英会話スクールを選択してもらう必要性についてはお分かり頂けたと思います。

自分に合った英会話スクールを選んでもらうことを前提に、英会話スクールを選ぶ際に大事なことは、「アウトプットできる量と質にこだわること」です。

英会話スクールを利用する最大のメリットは、「自分で英語を発信する場を与えられる」ということだからです。

普段の日常生活の中で、自ら英語を発する機会というのは、日本にいる限りはほとんどないでしょう。

その英語を発する機会を強制的に与えられる場が英会話スクールなのです。

つまり、英語を発する時間と場所をお金を出して買っていると言えます。

ですから、英会話スクールにお金を出して得られる対価というのは、このアウトプットできる時間(場所)とアウトプットできる量なのです。

これらの時間と量が多ければ多いほど、投資効果が高いと言えます。

逆に言えば、アウトプットできる時間と量が少ない英会話スクールは、投資効果が低いということです。

英会話スクールなのに、先生が一方的に話して生徒側(受講生側)はほとんど話す機会がなかったり、話す機会はあるのに教科書やテキストを読むだけだったり、単純に先生の言ったことを繰り返すだけだったりするような場合は、アウトプットができているとは言えません。

もちろんその授業自体を否定するものではなく、それらに意味がないとは言いません。

ただ、英会話スクールというアウトプットできる時間、場所、量に投資をしている身としてはそこから得られる効果は期待値に比べて低いということです。

そのような学習なら別のスクールの方がいいかもしれませんし、なんなら自分で家でやってもいいでしょう。わざわざ英会話スクールに通う必要はないと思います。

アウトプットというのは、自らの頭で考えて、自らの言葉で発信して、相手と会話することです。

会話をするときに教科書やテキストはむしろ邪魔です。

教科書やテキストは自分の頭の引き出しではないからです。

人と会話するのに教科書やテキストを見ながらする人はいません。

会話する時はあくまで自分の頭の中にある単語や表現のみで行われなければなりません。

自分の頭の中にある単語やフレーズが今表現したいと思っている内容に対して足りてないかもしれません。

しかし、足りてないからと言って会話をやめるわけにはいきません。

だったら、自分の現在知っている単語やフレーズを駆使してなんとか会話をするしかないのです。

この自分の頭の引き出しの中に入っている情報だけで戦うのが会話なのです。

もちろん足りないなら増やせばいいわけですが、それは英会話スクールでやることではありません。

それは英会話スクールの外で行うべきものです。

例えは悪いですが、英会話スクールは戦場なのです。

戦場で剣術の練習や鉄砲の撃ち方を練習する人はいません。

それは戦場に入る前に済ませておくべきものです。

戦場に入ったらその練習したことを発揮するだけなのです。

英会話スクールもこれと同じです。

もうちょっと難しく言うと、単語を覚えたり、フレーズや言い回しを覚えるインプット学習はスクールの外で行い、スクールではそれらのインプットを元にアウトプットすることが求められるのです。

スクールでインプットするのではなく、スクールではアウトプットに注力するべきなのです。

なぜならインプットはスクールじゃなくてもできるからです。

であれば、スクールではスクールでしかできないことに注力しましょう。

まとめ:自分の軸を決めてとことん利用しまくろう!

英会話スクールに限ったことではありませんが、何か新しく始めるということはとても尊敬に値します。

英会話スクールに通うと決めたこと自体は大変素晴らしいことです。

折角素晴らしい決断をされたのですから、その投資を最大限生かして、最大の効果を狙ってほしいと思います。

そのためにも、自分が英会話スクールに通う目的をはっきりさせ、その目的に合った英会話スクールに通うようにしてください。

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ようちゃん
こんにちは! このブログの運営をしているようちゃんです。 新卒から10年ほど上場企業の正社員として経理部で働きました。その間に紆余曲折がありながらもUSCPA(米国公認会計士)のライセンスを取得。 その後、自分の人生設計を見直した結果、上場企業の正社員という安定した地位を捨てて、2015年に突然フィリピンに移住しました。そこで給料が日本にいた時の3分の1近くになって嫁に怒られ、嫁ブロックにあうものの何とか説得に成功し(?)、凌いでいる日々です。 初めての海外生活でてんやわんや。それでも何とか生きていけるようになりました。 USCPAとしてフィリピンのビジネスに関する本を執筆したり、フィリピンにて進出企業や既存企業向けにセミナーやウェビナーを開催させて頂く機会を得ることもできるようになりました。 USCPAを取得するまで私が本を執筆したり人様の前でセミナーをすることなど想像もしていませんでした。 人生は何が起きるか分かりません。ですから皆さんも明るい未来に向かって一緒に頑張りましょう! 海外でチャレンジすることを目指している人を応援します!