USCPAの転職

USCPA合格者へ。転職に迷ったらコンサルがオススメです。

USCPA合格者へ。転職に迷ったらコンサルがオススメです。

 

USCPA合格者へ。転職に迷ったらコンサルがオススメです。

それは自分に合った仕事を発見できるからです。

USCPAが取得したくて、USCPAを取得して人生変えたくて必死に頑張った。

そしてようやく念願かなってUSCPAに合格できた。嬉しいというよりホッとしたという気持ちの方が強いのではないでしょうか。わたしはまさにそうでした。

がしかし!さて、USCPAを取得したけどこれからどうすればいいんだっけ?USCPAってどうやって生かせばいいのかな?USCPAって使えないとかよく聞くし。

そういう苦労してUSCPAを取得したのにこれからどうしていいか分からない読者の方へ。

悩んでいたり迷ったらとりあえずコンサルを選択肢として考えてみてください。

コンサルは自分の方向性を見定めるための準備期間になります。

USCPA取得後はコンサルをおススメします!

USCPAを取得することに前のめりで、結局USCPAを取得したあとに、はて、なんでUSCPAを取ることにしたんだっけ?という方や、折角USCPAを取得したんだから絶対生かしたい!でも何をすればいいか分からない、という方にはコンサルをおススメします。

コンサルとは?

コンサルという言葉が一時期流行った時期があるようですが、コンサルって言葉の意味が曖昧ですよね。何となくカッコイイ感じの言葉ですが人によってとらえ方が違うのではと思うことがあります。

私自身はこのコンサルという言葉は曖昧なのであまり使いたくないのですが、共通認識を持つために敢えてここではコンサルという言葉を使います。

コンサル未経験だった自分がコンサルというものをやってみて分かったことですが、コンサルって要するに誰かの悩みを聞いてそれを解決に導く職業だと思っています。

そんなこと言ったらみんなコンサルじゃん!って思った方も多いと思います。

そう、そうなんです!企業人であれば誰もがコンサルなんです。得意な悩みや得意な解決方法はそれぞれあると思いますが、基本的には全員がコンサルですね。だって企業やその中で働く方はみんな誰かの悩みを解決するために存在しているのですから。

なぜコンサルがいいのか?

前のお話で働いている人は全員コンサル、という話をしましたが、それでは話が進まないので、ここでは敢えて世間で言われているいわゆる「コンサル」という仕事について書いてみたいと思います。

コンサルの特徴として業種や業界の垣根を越えて活動することがあります。実はこれがコンサルとして働くことを勧める最大の理由です。

人に出会えます

どんな仕事でも人と出会えることはありますが、普通は社会人になれば会う人は限定されています。私はコンサルになる前は一般企業の経理部門で働いていましたが、バックオフィス業務ということもあり、出会う人、仕事で関わる人は社内の人ばかりでした。しかも経理という数字を取り扱う部署であったため、日々会話する相手は子会社の社長や部門の部長や課長などそれなりの役職にある方ばかりでしたので、実は現場の営業マンとはほとんど仕事で関わることがありませんでした。そのため、本当の現場の声というものを聞く機会はそうそうなかったのです。

ところが、コンサルになってからは激変しました。午前中に小さな電子部品を作っている会社の社長さんの悩みを聞いたかと思ったら、午後にはIT企業のフィリピンへの新規進出の相談に乗り、夜には不動産屋さんと最近の不動産事情を聞くといった形で、様々な規模、業界、業種の方と出会うことになりました。

世界が広がる

当たり前ですが、業界や業種によって、しかも規模によっても皆さん様々な悩みを抱えているのだなあとつくづく思いました。しかも、70代のベテランの方から20代前半の若い方まで幅広い方と出会うことができます。こんなに千差万別な方とお会いできる仕事があると知れたことは本当にラッキーでした。

色々な会社を見ることができる

これもコンサルという仕事の特徴と思います。ベンチャー企業から東証一部の上場企業まで本当に色々な会社を見ることができます。しかもUSCPAであれば会計などの分野で能力を発揮することになるでしょうから会社の数字(財務諸表)を見ることになりますのでより深い部分までその会社を知ることになります。

コンサルは未経験だけど大丈夫か?

ここまでコンサルを推しているけど、未経験者じゃダメなんでしょ?と思った方、大丈夫です。コンサルは未経験でもなれます。

コンサルは未経験者でも受け付けているところが多いです。

これは応募当時は私も不思議でした。でも実際にコンサルになって実感しました。未経験でも大丈夫。未経験者でもなぜ大丈夫かというと、コンサルができるかできないかの分かれ目は、人の話をしっかり聞いて、理解することができるかどうか、ということだからです。この人の話を聞く力=コンサル力であると私は思います。だから人の話に耳を傾けられる方であれば十分にコンサルになることができます。

コンサルというと、話し方が上手でロジカルにどんどん人を追い込んでいくような威圧感のある方を想像してしまいがちですが、残念ながらそういう方でコンサルとしてうまくいっている例を私は知りません。

むしろ、なんか話し方もそれほど上手ではなくて、なんとなく自分の方が沢山しゃべってしまうような方こそコンサルとしてクライアントが沢山ついていることがあります。

ここまで読んで頂けた読者の方なら分かると思いますが、そう、コンサルは相手の悩みを聞いて、その悩みを解決してあげることなんです。つまり、どんなに優れた能力や経験値を持っているコンサルであっても、相手から悩みを聞き出せたり、悩みを打ち明けてくれるような間柄にならなければそのコンサル力を発揮する場は一生回ってきません。

人に悩みを打ち明けるってどうですか?大変じゃないですか?嫌じゃないですか?ましてや自分が経営者で責任感を持ってやっているのに、悩みを相手に話すなんて結構プライドがあったりして難しいと思うんです。だから悩みを聞くのって結構難しいんです。

でも悩みを聞けたらコンサルの70%かそれ以上はもう成功したも同然です。悩みさえ分かればあとはその悩みに合わせた解決策を考えて提示して納得してもらえればいいだけです。

解決策を思いつかない!とか悩んでいる人がいますが、一人で悩む必要はないんです。周りの仲間に頼ればいいんです。自分が一番優秀なコンサルなら別ですが、自分より優秀なコンサルの先輩や友達がいるならその方に解決策は考えてもらってもいいわけです。むしろ一緒に悩んだ方がよりいい解決策が浮かぶかもしれません。一人で考えるのもいいですが、個人的には考えすぎは時間の無駄だと思っています。一人で思いつく解決策なんて大したことないです。

私もまずは自分の頭で考えますけど、ある程度考えていくつか選択肢を用意できたら周りの人に聞いてみます。場合によってはその分野の専門家にも聞きます例えば法律関係なら弁護士の知り合いに聞いてみたり、税務関係だったら税理士に聞いてみたり。

つまり、悩みさえ聞き出せればあとは何とかなるってことです。この最初のステップ、悩みを聞き出す、というところが一番大変なわけですが、そこは未経験者でも取り組むことができるはずです。

どこで働くのが良いか?

自分がやりたい分野を取り扱っている会社がいいと思います。私は元々一般企業の経理部で働いていたので、やはり経理の経験を生かせる事務所で働きたかったです。でも大きな事務所は自分の裁量が小さくなってしまうと思い、大きくない事務所を選びました。

結果的に以前の職場では当たり前だった福利厚生等の経済的便益は一切なくなりました。その代わり、裁量という大きな武器を手に入れることができました。ネガティブに言えば「放置」と言うのかもしれませんけど、私は誰かに監視されたり、いちいち注意されるのが本当に嫌いなので、放置してもらって結果が出なかったら責任を取るというスタイルの方が性に合ってましたのでよかったです。

しかもUSCPAで学んだ会計・税務を専門にしている事務所なので、USCPAで学んだ事がすぐに生かせましたし、すごく面白いです。

コンサルも色々なコンサルがありますので、自分の興味のある分野のコンサルに行ってみたらいいと思いますよ。

まとめ:迷ったらコンサルへ!

またまた長くなってしましました・・・。自分も色々考えてここまでやってきましたので、色々とかんがえるところはありますが、やはり折角USCPAを取得したならそれを生かせる仕事がいいですね。既に何がしたいのか、どうなりたいかが明確な方は迷わずその道へ、まだ決まっていない、もう少し考えたいということであれば、色々な方に出会えてしかも色々な会社に関われるコンサルという仕事はオススメです!

ABOUT ME
ようちゃん
こんにちは! 本ブログの運営をしているようちゃんです。 学生時代は部活(水泳部)とバイトに明け暮れ、勉強はほったらかし。大学4年生の時に就活しながら1年生と授業を受ける講義もあり、リクルートスーツを身にまとったおっさんは新入生に白い目で見られながらもなんとか卒業にこぎつけた。 英語が好きだったこともあり、将来はなんとなく海外で働いてみたいなあとぼんやり思っていました。 そこで、大手総合商社を中心に、海外駐在できたり、世界を飛び回れる仕事をやらせてもらえそうな会社を選んではひたすら受けまくりました。 運よく海外に拠点を広げ続けている上場企業の商社に入社できました。 入社前の先輩社員との懇談会で台湾やイギリスなどに駐在経験があった社員から海外駐在時の話を聞くことができ、自分も同じようなキャリアを描けるのかもと社会人人生を楽しみにしていました。 しかし、配属先は経理部に。経理なんてなにをする部署なのかもわかっていませんでした。一体いつになったら海外に行けるのか。そんな不安とともに社会人生がスタートしました。 結局新卒から10年ほど上場企業の正社員として経理部で働きました。その間に紆余曲折がありながらもUSCPA(米国公認会計士)のライセンスを取得。 当時の後輩がインドに赴任したことをきっかけにバックオフィス周りの指導やサポートを行っていました。その後輩は営業経験しかないのに、インド法人を丸ごと任されてしまい、営業以外の仕事をどうしたらいいのか困っていました。私は営業はできませんが、経理を中心とした事務系の仕事はある程度アドバイスできました。当時としては大したサポートにはなっていなかったとは思いますが、それでもとても感謝されました。 そこで思いました。 海外に出ている日本人は同じように困っているに違いない。それなら今の会社だけでなく、たくさんの会社をサポートできるかもしれない。 このインドに放り込まれた後輩をサポートしたことがきっかけで、自分の人生設計を見直した結果、上場企業の正社員という安定した地位を捨て、2015年に突然フィリピンに移住し、海外コンサルタントとして働き始めました。給料が日本にいた時の3分の1近くになって嫁に怒られ、嫁ブロックにあいながらも何とか凌いでいます。 私の予想通り、海外に出た日本人の駐在員は困っていました。 そこで海外コンサルタントの出番です。 日本の常識は海外ではなかなか通じません。 とは言っても、日本のやり方でビジネスを進めていく必要がある場面もたくさんあります。 だからこそ海外コンサルタントは必要なのですが、少子化のせいなのか、若者の海外離れのせいなのか、海外コンサルタントは圧倒的に足りません。 あなたのサポートを待っている企業が必ずあるはずです。 本ブログを通じて、少しでも海外コンサルタントに興味を持ってもらい、海外コンサルタントの世界に参加してくれる仲間が増えてくれれば、駐在している国はもちろん、日本も元気を取り戻してくれることと確信しています。 ぜひ仲間になりましょう!
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